2022년 12월 13일 화요일

[日本語-複合動詞] 頼み入る

[日本語-複合動詞] 頼み入る

[日本語-複合動詞] 頼み入る

:
たのみいる
진심으로 부탁하다. 간절히 부탁하다.

그는 부모에게 유학을 허락해 달라고 간청했다.

彼は親に留学の許可を頼み入った.

真田丸#48-759-申す言葉もござなく候」。
真田丸#48-760-「我が娘 すえが事 お見捨て
真田丸#48:761:これなきよう頼み入り候」。
真田丸#48-762-♬~
真田丸#48-763-(信之)今度の戦

頼み入:–
八重の桜#07-250-君臣 心を一つにし
八重の桜#07-251-都を お守り致そうぞ。
八重の桜#07:252:よろしく頼み入る。
八重の桜#07-253-(藩士たち)はっ!
八重の桜#07-254-今宵 殿より

頼み入:–
八重の桜#09-250-勅旨が下り次第 全軍を率いて
八重の桜#09-251-参内せよとの指図を受けた。
八重の桜#09:252:(中川宮)頼み入るぞ。
八重の桜#09-253-ところが…。
八重の桜#09-254-(梶原)ご勅旨は

頼み入:–
八重の桜#09-548-困窮しているであろうが➡
八重の桜#09-549-時勢に沿って 改革を進めるよう
八重の桜#09:550:頼み入る」と。
八重の桜#09-551-(頼母)ほう そうか。
八重の桜#09-552-その書状➡

頼み入:–
八重の桜#11-213-秋月の事にござりまするか?
八重の桜#11-214-委細 承知致しました。
八重の桜#11:215:頼み入る。 横山。
八重の桜#11-216-はっ!
八重の桜#11-217-体をいとえよ。

頼み入:–
八重の桜#16-360-この地にとどまって➡
八重の桜#16-361-都を守ってもらいたい。
八重の桜#16:362:頼み入る。
八重の桜#16-363-♬~
八重の桜#16-364-(鼓の音)

頼み入:–
八重の桜#22-19-わしは これより 国元に戻る。
八重の桜#22-20-江戸引き揚げの事
八重の桜#22:21:よろしく頼み入る。
八重の桜#22-22-皆を置いて 大坂を出た事…➡
八重の桜#22-23-今でも ただただ 恥じ入るばかり。

頼み入:–
八重の桜#29-243-あ~!?
八重の桜#29-244-(殴る音)
八重の桜#29:245:頼み入る!
八重の桜#29-246-(殴る音)
八重の桜#29-247-(砲撃音)

頼み入:–
軍師官兵衛#16-242-ひとたまりもありませぬ。
軍師官兵衛#16-243-村重殿。
軍師官兵衛#16:244:ここは ひとつ 頼み入る。
軍師官兵衛#16-245-それがし 裏切り者の別所を倒せと
軍師官兵衛#16-246-上様から仰せつかった。

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